このページでは電子書籍の販売媒体についてまとめていきます。
今、大きなプラットフォームと言えば、以下があげられます。
これから伸びてくるのも以下なので、
電子書籍を出すのであれば以下のどれかにすべきでしょう。
そして、一番伸びると言われているのが
Amazon
iBooks
の2つのプラットフォームです。
1、Amazon
Amazonは馴染みが深いのではないでしょうか?
多くの方がAmazonを利用し、実際にビジネスでも活用しています。
そして、日常雑貨や買い物など、
人によっては生活をAmazonで済ませているほどです。
どこで電子書籍を出そうか迷っている方がいるなら、
まずはAmazonで出すことをオススメします。
2、iBooks
Amazonのプラットフォームの次に大きいのが、
iBooksストアです。
iBooksはAppleが持っているプラットフォーム。
Appleはいま、Podcastや電子書籍、アプリなどを提供しています。
そして、最後に楽天kobo。
多くの人が
Amazon
iBooks
楽天kobo
の3つのプラットフォームで同時に電子書籍をだしています。
楽天koboはAmazonとiBooksと比べると、
規模が小さいですが、多面展開という意味では出しておいてもいいでしょう。
ほとんど同じEPUBで3つのプラットフォームに展開できるので、
ぜひプラットフォームを活用してみてください。